SUPPORT PLAYER 応援する人・企業

Steve Burt

M&Aプレーヤー 小柴学司

大将:本田昌久

ブランドビルダー 江上隆夫

Maho カピティ・カレッジ留学生

Maho空を飛ぶ Private Pilot License Report

兄弟留学 R&T in NZ

特別な一日

2010年6月5日土曜日  

今日は朝からフライト。時刻は朝の8時。やっと空が明るくなってきた頃。
今日のインストラクターは、Josef。時間にルーズな彼は今日も遅刻(笑)
すべてチェックを終わらせて飛ぶ準備ができたのは8時45分でした。

いつもフライト時に手にしていた「Pilot's Note」は、今日から手放すことに決めました。
いちいち見ながらチェックをしていると時間がかかってしまうので、
昨晩ほぼ頭の中に詰め込んだ甲斐もあり、時間を無駄にすることなく順調にチェックが進みました。

飛行機はなかなか、暁を覚えません。
なので朝は燃料を多めにパンプして、パワー全開で飛行機を起こします。
窓には結露がどっぷり。今日はおまけに霜も。タオルで拭かないと前が見えません。
朝からフライトもなかなかいいけど、上記に含め
燃料補給、(飛行機を地面に固定する)ロープの片付けなど朝は面倒くさい手入れでいっぱいです。
それから、寒い!!

かのLogbookによると、初めてサーキットを飛んだのは3月9日。
その頃はあまり、何をして良いのかもわからず、インストラクターの言うままに操縦していましたが、
今ではチェックも含め、気象情報を聞き取り、正しい滑走路を選び、ラジオコールをし、離陸着陸も
完璧ではないものの自分でできるほどになりました。

今日は合計5周。
そのうちの最後の1周はそう、記憶に残るべき重大事だったのです。

なぜかというと、4周目が終わった時点でTouch and Go(着陸してまた滑走し離陸)のはずが、
Josefは飛行機を止めて、タクシーウェイに飛行機を戻しながらこんなことを言いました;
「健康診断も英語能力試験も通ったよね、じゃ今から1周一人で飛んできたら?」

まさかの、初ソロフライト許可が降りたんです。
あまりに突然でビックリしましたが天気は最高、調子も良かったので
ためらわず'Yes'を返しました。

18分のソロフライト、この自分にはまるで10秒ほどの一瞬でした。
パイロットが一人ならこんなにパワーいらなかったんじゃないかな..
それに、規定のaltitude(高度)をオーバーしてしまったりなど、
当然上手くは行かなかったものの、とにかく無事に帰ってこれただけで
ものすごい達成感に満ち溢れました。

オフィスに戻ると、ソロ飛行のことをしった人全員、

訪問者インストラクター関係なく「おめでとう」の言葉をもらい、

本当に感謝でいっぱいでした。

ログブックの「Pilot in Command(メインのパイロット)」の欄には

インストラクターの名前「J.Keller」の代わりに「self(自分)」、

「Student or Co-pilot」の欄は空白、「Details of flight(フライト内容)」

の欄には「1st Solo(初ソロ)」。しかも赤文字。

右のページには、First Soloの証明シールを頂き、特殊感満載です。

005%20b.jpg
【初ソロフライトの証明ステッカー】

一番良く一緒に飛んでくれるインストラクターのNickが今日いなかったのは

一番残念でしたが、Josefが彼に電話をつなげてくれて、

ソロフライトのことを話すと、またひとつ「おめでとう」と言われ、

今日は帰ってからも笑顔が絶えませんでした。

しかし、彼には見ててほしかったなぁ。

とにかく、たかが一瞬のソロフライトかもしれませんが、

私にとっては限りなく印象的でした。

また一歩、ライセンスに近づいた気がします。

投稿者: masa 日時: 2010年06月07日 01:11 |